MSIの簡易水冷クーラー MAG Core Liquid 360Rを無償交換してもらった
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ある日PCが熱暴走でいきなりシャットダウンするようになった

2021年の秋頃、自作PCのパーツを交換してスペックアップしました。

CPU: Ryzen 7 1700(TDP65W) → Ryzen 9 5900X (TDP105W)

マザーボード: ASRock Fatal1ty X370 Professional Gaming → MSI MEG B550 UNIFY

メモリ: G.Skill F4-2400C15D-16GFXR 8GB×4 → G.Skill F4-3200C16D-64GTRS 32GB×2

CPUクーラー: 付属クーラーWraith Spire → MSI MAG Core Liquid 360R (簡易水冷)

 

 

当時かなりのハイスペックマシンになったのでサクサク快適でCPU温度も50~60℃くらいだったのですが、だいたい1年くらいするとPCがいきなりシャットダウンするようになりました。

再起動してCPU温度を見てみると90℃前後でかなり熱くなっており、PCパーツ交換後よりも明らかに熱くなっています。

室温は25℃前後で特に暑くありません。

しばらくはそのまま使っていましたが、さすがに突然のシャットダウンが繰り返されると作業に支障をきたすので調べてみました。

MSI公式の不具合で、無償交換プログラムを発見

MSIの公式ページで無償で製品交換の案内を発見しました。

MSIユーザーの皆様へ

最近、海外の一部ユーザー様より、水冷クーラー「MAG CORELIQUID 240R / MAG CORELIQUID 360R」を使用時に、冷却性能が低下するとのご指摘をいただいております。

弊社で調査したところ、一部製品で内部に沈殿物が発生し、これがつまりの原因となることが確認されました。ただし、プロセッサーにはオーバーヒート防止機能が備わっているため、この現象によりシステムが損害を受けることはありません。

MSIは、ユーザーの皆様が快適にシステムご利用いただけるよう、迅速に製品交換サービスを提供いたします。

交換対象の製品であるかどうかは、お手持ちの製品のシリアルナンバーからご確認いただけます。弊社では、冷却性能に異常のあるすべての対象製品に対して、無償で製品交換サービス(交換先製品:MAG CORELIQUID 240R V2 / 360R V2)を実施いたします。
(例:CPUとクーラーの間にサーマルペーストが塗布され、クーラーが適切に装着されているにも関わらず、アイドル時のCPU温度が60℃以上である。)

MSI MAG CORELIQUID 240R / 360R 製品交換に関するご案内

 

アイドル時のCPU温度が60℃以上…

完全に超えてますね!

以下のサポートページの「ウェブサイトから質問する」でMSIアカウントでログインして、サポート > ウェブチケット > 新しい質問をするボタンを選択し、製品のシリアルナンバーや購入時の領収書などをアップロードして申請すると、サポートから無償交換プログラムの対象なので着払いで対象製品をMSIリペアセンターまで送ってくれ、という回答がすぐ返ってきました。

※MSIアカウントの作成や、製品のシリアルナンバーなどを事前に準備しましょう

https://jp.msi.com/support/technical_details/how-to-send-my-product-for-repair-service

https://jp.msi.com/support/technical_details/how-to-send-my-product-for-repair-service

https://jp.msi.com/support/technical_details/how-to-send-my-product-for-repair-service

https://jp.msi.com/support/technical_details/how-to-send-my-product-for-repair-service

発送後2日で新品が到着!

MSIリペアセンターの対応は非常にスムーズでこちらの発送から2日後に新品のMSI MAG Core Liquid 360R V2が送られてきました。

不具合を直してV2になったのでしょう。

PCに装着後、CPU温度を確認すると…

無事50~60℃くらいに落ち着きました!

CPUの不具合でなくて安心しました。

また、MSIの対応も非常に素早く丁寧だったので良かったです!

MSIの簡易水冷クーラーを使用してていきなりPCがシャットダウンするようになったらまずはサポートの情報を調べてみましょう!

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