LINE DEVELOPER DAY 2018はセッションだけでもかなり充実していましたが、クロージングセッションの後の懇親会も充実していました!
主に食事・お酒の面ですが…笑
懇親会の雰囲気を伝えていきたいと思います。
目次
会場設営・懇親会開始までの空き時間
クロージングセッションの後、HALL Aの会場設営の間1Fと2Fの廊下にスパークリングワインや赤ワインが用意されており、自由に飲んで談笑しながら空き時間を過ごせます。
私は1人で来ていたのでなかなか輪に入れず、スパークリングワインを飲みまくっていました。。。
美味しかったです。
美しい八芳園の夜景
一人で飲みながら佇んでていても楽しくないので、いったん外に出て夜の八芳園を散歩しました。
とても美しい夜景が広がっていて素敵でした。
日本三大名園の兼六園にも負けないのではないのでしょうか。
この夜景を美しいまま撮影できるiPhone XS Maxのカメラ性能も素晴らしい。
乾杯と懇親会の様子
懇親会は会場いっぱいの人で賑わっていました。
交流しやすいように、と会場をエンジニアの分野ごとでエリア分けした図を映してくれました。
これにもホスピタリティを感じますねぇ…
Data AI, Server Side, LINE API, Frontend...
中央はAnything OK!?
フルスタックエンジニア?笑
ちょっと畏れ多くて近づけませんでした…笑
ぼっちでもLINEの中の人に話しかければ大丈夫
しかしお膳立てされても1人だと中々話しかけにくいものです。
そして私の専門は組み込み系…この中だとFrontendになるのかな?
embeddedとかメーカーのエリアがあったらまだ話しやすかったかも。。。
せっかくの懇親会なので交流したい!
と思いつつ話かけるきっかけをつかめず途方にくれていましたが、LINEの中の人を見つけて「今日のイベントすごいですねー!」みたいな感じで話しかけたところ、徐々に交流できるようになっていきました。
※LINEの人はそれが分かるようにプレートをぶら下げています。
また、セッションの中でLINE Thingsが気になったんですけど…と相談するとセッションをしていた方のところまで案内してくれました。
そこで一歩踏み込んだ話をしたり、同じように連れてこられた某車関係のメーカーの方と話が盛り上がり、なんとかエンジニアの方々と楽しく交流できました。
一人で来て困ったらとりあえずLINEの人を見つけて話しかけてみましょう。
地ビールと升で飲む日本酒
テーブルの上にはサンクトガーレンという地ビールメーカーの瓶ビールが並べられていました。
これはビールというよりエールですね。
ラベルにブラウンがプリントされた特注品ですごくいい香りがして、食事無しでビールだけ飲んでも満足できる味です。
日本酒が樽に用意されており、升に入れて飲めました。
塩が置いてありましたが、どうやら塩を升の角において舐めながら飲むの日本酒の通な飲み方なようです。
升を持ち帰る為の袋も用意されており、ここでもホスピタリティが光ります。
樽にも升にもブラウンの顔がプリントされてて可愛いですね!
ビュッフェスタイルの料理
料理は当然ビュッフェスタイルです。
職人さんが寿司を握ってくれたり、肉の塊を切ってくれたりで見た目でも楽しかったです。
悔しかったのは、魚と見せかけて野菜が乗ってた寿司ですね…
期待した味と違う!
となって動揺しました。
贅沢なお土産
懇親会も終わり、外に出たらお土産が用意されていました。
風呂敷の包みを開けると…
非接触充電器、珪藻土コースター、どら焼きの三種の神器(?)が入っていました。
非接触充電器はちゃんとiPhoneも充電でき、こんないいものをお土産でくれるなんて本当にLINEはホスピタリティに溢れていますね!
LINE最高!
オープニング~クローズ、懇親会まで全てのセッションが、おもてなしが、
……ッッ
イカしてたァッッ!
セッションは1つも退屈しませんでしたし、贅沢なお弁当、お土産、宴会などもついて全てが無料です。(LINE Payももらえる)
本当に最高のイベントでした。
LINEはまだまだ発展中で大勢のエンジニアを募集しています。
GAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)のような大きな企業に成長する事を期待して、ユーザーとしても開発者としてもLINEを応援していきたいと思います。